2017年07月15日

朝倉市を訪れてみて・・・。

 みなさん、こんばんは。二葉太郎です。

 2日ほど前、夜中にはなりますが、朝倉市へ車を走らせました。

 朝倉市といえば、旧甘木市、朝倉郡朝倉町、朝倉郡杷木町が合併して、朝倉市になりました。筑紫野市から大分県日田市まで伸びる国道386号線沿いに、東西に長い市であります。

 特に、旧朝倉町、杷木町付近は、近所に原鶴温泉、筑後川温泉など、福岡県内でも有数の温泉地を抱えており、また地下水が豊富であることから、以前いた会社では、かなりの頻度で朝倉市に赴いていました。

 中でも、朝倉市、旧朝倉町にある、道の駅では、地元でとれる豊富な野菜、果物が安く手に入り、なんといっても、名物の三連水車が移設され、改良されてシンボルとして飾られていました。

 しかし、先日行った時には、夜中の2時を回っていたかと思いますが、中心部は電灯もまばらで車もほとんど往来がなく、周囲の家々も水につかった跡が生々しく残っており、避難所におられるのか、人気もなく、ただただ流木と泥泥泥といった感じでした。あの流木が流れてきて川が氾濫したあとの、独特の匂いに包まれていました。

 道路わきに車を止めようも、泥で埋まっており、なかなか路側帯が見えない中、ようやく停車場所を見つけて周囲を歩いてみました。

 はっきりいって、言葉が出ませんでした。自分にできることはなにかと真剣に考え、やはり募金しかないなと思いました。偶然にも、朝倉市を地盤とする議員さんと同級生であったので、エールを送りつつ、できることを少しずつしようと思いました。

 今回の豪雨では、朝倉市だけでなく、日田市も大きな被害を受けています。また、土砂崩れ等々は、福岡県南部、熊本県北部、阿蘇地方、大分県南西部で数えきれないくらい被害を受けています。

 私の大好きな、三隈川沿いの天ヶ瀬温泉も、悲惨なことになっています。

 毎年、大雨、河川の増水・氾濫のニュースを日本全国あちこちで聞きますし、原因として、日本近海の海水温の上昇があげられます。今後もこういった被害は増加するものと思います。

 地震とは違った恐ろしさを感じました。大きく揺れてからしばらくして津波が来るかもというのも恐怖なのですが、雨が強くなってきたねぇ程度で、テレビを見ていたら、みるみる水位が上がり、氾濫。気が付けば家が水や土石流に飲み込まれる・・・。じわじわと忍び寄る感じの恐ろしさ・・・。何処でも起こりうることですし、こればかりは避けられません。

 近いうちに日田市にも赴いてみようと思います。そして、水の災害の恐ろしさを目に焼き付けてきたいと思います。

 
posted by 二葉太郎&INAZO at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 二葉太郎のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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