2017年12月07日

相撲協会大荒れ・・・。とりあえず思惑が異なるのでぶつかっているようでぶつかっていない現状。どう思います?

 みなさん、こんばんは。二葉太郎です。

 今年もいよいよ年の瀬。今年も残すところあと3週間余りとなりました。そんな年末、大騒ぎをしているのが、日本の国技「大相撲」。

 最初に騒ぎが出てきたころに、番組内でも取り上げたのですが、発覚から1か月余りたって、いろいろな記事を読むうちに、なんとなく全体像が見えてきました。

 貴乃花親方は、過去に何度も問題に上がった「八百長問題」。これを助長するのは、部屋同士の必要以上のなれ合いだと先代の二子山親方の教えを守り、そのまま貴乃花部屋を運営。

 一方、部屋の垣根を越えて、酒宴などを繰り返す「モンゴル力士互助会」。

 そして、相撲協会としては、ここ最近、不祥事が多発していることから、今回の事件を早急に解決したい様子。

 まぁ、こういう構図はあり得る話なのですが、みなさん、どちらを信じます?

 相撲協会は、一般財団法人であります。私も所属したことがあるのですが、基本的に財団法人には、憲法にも認められている「労働三権」がありません。つまり、組合というものが存在しえません。ということは、いわゆる「伏魔殿」になりかねない体質を共通して持っています。

 一方、貴乃花親方。賛否両論ありますが、相撲を取る姿を見て、この人が、いろいろ画策したり、人をだましたり、嘘をついてかく乱することができる人だとは思えません。これは、よくも悪くも、これまでの貴乃花親方の発言や行動を見れば一目瞭然。よく言えば一途。悪く言えば融通が利かない。

 私としても、どうしても相撲協会を信用できない部分があります。これは、私の経験と体質を知っているからかもしれませんが、悪く言えば、最も隠蔽しやすい団体であるということであります。

 しかし、相撲協会も気づいてほしいですね。もしも、貴ノ岩から貴乃花親方が決定的な「一発」を持っているとして、それを明かされた場合、あるいは漏れた場合、今回の騒動ぐらいでは済まない問題が露出すると思われます。

 つい数年前に「八百長」が発覚したのに、また「八百長」が発覚したら・・・ファンも2度の失敗、しかもこの短期間で身内の「膿」を出し切れない体質が表面化する恐れがあります。

 当然、貴乃花親方は相撲一筋で生きてきた人ですから、自分が悪者扱いされようとも、国技であり、自分が最も愛する「相撲」を汚す行動は、絶対にしたくないはずです。

 その、貴乃花親方を教会が「追い詰める」構図ができていますが、追い詰めすぎると・・・。

 私も、内部の細かいことは知りませんが、本場所のモンゴル人横綱(白鵬)の振る舞いと、横綱貴乃花の土俵を見ると、一目瞭然です。

 やはり、「国技」ととらえる貴乃花親方と、「スポーツ」ととらえる外国人力士。この辺がついに水と油のように完全に分離してきた感じがします。今こそ、相撲協会が英断を下す時ではないでしょうか?「国技」相撲と「スポーツ」相撲を分離すべきでは????
posted by 二葉太郎&INAZO at 18:51| Comment(0) | 二葉太郎のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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