2016年04月22日

猛毒ふぇすた<第10回>

インランドタイパン.jpg
 みなさん、こんばんは。二葉太郎です。
 さてさて、猛毒ふぇすたも一区切りの第10回を迎えました。もちろん世界猛毒生物ランキング第10位に選ばれた、インランドタイパンさんです。ようやくというか、いわゆる「毒蛇」が登場です。インランドタイパンさんは、蛇の中でも堂々たる体格で、全長が最大3.4mに及ぶものもお仲間にいらっしゃるそうです。インランドタイパンさんの性質は非常に荒く攻撃的で、動作も素早く、まったく恐ろしいインランドタイパンさんです。「近づくものは、火傷どころぢゃすまないぜぃ」とインランドタイパンさんはおっしゃる通り、マウス10万匹を殺せるほどの毒を体内にお持ちだとか。そんなインランドタイパンさんのお住いは、オーストラリアの内陸部だそうです。まぁ、クラゲやタコなど海洋生物のように、動き回るわけではないので、興味本位で、日本に持ち込まないように。非毒蛇三原則。マムシやハブがかわいく見えます。
 さぁ。猛毒生物のご紹介もそろそろ飽きてきたので、次回からは、いろんな意味で猛毒さんをご紹介いたします。お楽しみに!!!
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2016年04月19日

猛毒ふぇすた<第9回>

ヒョウモンダコ.jpg
hyoumonndako.jpg
 みなさん、こんばんは。二葉太郎でございます。さぁ、猛毒ふぇすた第9回を迎えました、今回のゲストは、ヒョウモンダコさんです。そう、いわゆるタコです。毒タコ?私もまったく知りませんでした。写真でみると堂々たる体躯のように見えますが、全長10cm程度の小さなタコでございます。普段は、おとなしい性格だとヒョウモンダコさんはおっしゃっておられますが、一度刺激を受けると、体中に、鮮やかなルリ色のリング状や棒状の紋様があらわれます。こうなると、ヒョウモンダコさんも自分が制御できないそうで、体中に猛毒のテトロドトキシンが分泌され、敵に向かってかみつきます。咬まれると呼吸困難に繋がる麻痺を引き起こし、酸素不足から心停止に至ることがあります。死亡例もいくつか報告されています。
 また、ヒョウモンダコさんのお住いはあたたかい海だったそうですが、近年の地球温暖化の影響で、日本近海でも多数目撃情報が寄せられております。東京湾や四国近海でもみられ、先日もニュースになっておりました。ダイバーの皆さん、十分にお気を付けください。
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2016年04月16日

猛毒ふぇすた<第8回>

アンボイナガイ.jpg
 みなさん、こんにちは。二葉太郎です。だいぶ間が空いてしまいましたが、猛毒ふぇすたの第8回です。今回のゲストは、アンボイナガイさんです。毒クラゲやイソギンチャクにつづき、海の生物で初の貝の登場でございます。一見、どこにでもいそうな風体ですが、これが、なかなかのスナイパーでございます。
 貝類は基本的に貝殻の中に餌を取りこんで、捕食するのですが、今日ご登場の、アンボイナガイさんは、毒腺が付いたもり状の歯舌で他の動物を突き刺し、麻痺させて餌とするそうです。
 この毒は強烈で、世界中のどの毒ヘビよりも強く、イモガイ1個体に含まれる毒はおよそ人間30人分の致死量に相当するといわれています。一刺しで30人・・・。まったくオトロしいものです。当然アンボイナガイさんは、視覚で餌か否かを判別するわけではありませんので、人間が迂闊に近づいて触れてしまうと、アンボイナガイさんは餌と勘違いして、見境なく攻撃を仕掛けます。
 現に、アンボイナガイさんに刺されて亡くなったという事例もあるとか・・・。そんなアンポイナガイさんのお住いは主に熱帯の海だそうですが、なんと、九州、四国、本州の暖かい海にもお住いだそうで・・・。ホントに気を付けましょう。
 補足ですが、アンボイナガイさんの毒が最も強烈ですが、イモガイという仲間に属する貝は、同様に毒をもっているそうです。当然風体も違います。貝と思ってなめてると、大変なことに。そんな殺人貝アンボイナガイさんをご紹介しました。
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2016年04月11日

猛毒ふぇすた<第7回>

カリフォルニアイモリ.jpg
 猛毒ふぇすた第7回目のゲストは、世界猛毒生物ランキング堂々の7位に君臨されているカリフォルニアイモリさんです。見た目は黒いイモリというだけで、特に凶暴な感じはしませんねぇ。毒をもつイモリは世界中に約10種類いるそうですが、その中でもこのカリフォルニアイモリの毒は最も強烈らしいです。なんでも、背中にたくさんのイボがあり、捕食者に襲われるとそのイボから猛毒の神経毒を分泌するそうで。つまり、「俺を食うなら命がけできな!!!」とカリフォルニアイモリさんがおっしゃる意味がここでよくわかります。
 そんなカリフォルニアイモリさんのお住いは、主にアメリカ合衆国。名前にもある通り、カリフォルニア州に主にお住いだそうです。
 日本に置き換えると、神経毒やその毒性から、トラフグさんに似たところがあります。トラフグさんも最初に捕食した人はえらいなぁ、とトラフグさんを食べるたびにそう思います。しかし、カリフォルニアイモリさんは、初見でたべよ!という気にはさすがになりませんねぇ。
 猛毒といっても、いろいろな形があることがわかりましたねぇ。皆さんもお気づきかと思いますが、毒グモ、毒ガエルは出てきましたが、いわゆる毒蛇などはまだ登場しておりません。果たして第10回までに登場してくるのか?お楽しみに!!!
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2016年04月10日

猛毒ふぇすた<第6回>

カバキコマチグモ.jpg
 さぁ、猛毒ふぇすたも第6回。今回のゲストはカバキコマチグモさんです。ここ数十年、毒グモが外来種として日本の生態系に入りこんでいるという情報がありました。そう、セアカゴケグモさん。これが大阪府の堺市で発見されて以来、先日は福岡県の福岡市東区アイランドシティでも確認されたとの情報も・・・。だがしかし、カバキコマチグモさん曰く「ふざけんじゃねぇよ。日本古来の毒グモといえば、この私だよ。ぬははははははは」と申しております。そんなカバキコマチグモさんのお住いは中国大陸や朝鮮半島、そしてこの日本全国にも普通にお住いでございます。
 なんでも、ススキ原や水田、背の高い草の間にお住いだそうで。カバキコマチグモさんは牙が小さく、注入される毒量も少ないことから人間が死亡した事例は見当たりませんが、咬まれると焼かれたような痛み、しびれ、傷口の発赤や腫れが生じるそうです。そしてその毒の強さは、世界の猛毒生物ランキング堂々の6位に君臨しておられるのです。もちろん、毒グモ界ではナンバーワン。あのタランチュラよりも上だというから驚きです。みなさん、水田に入るときはご注意ください。
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2016年04月09日

猛毒ふぇすた<第5回>

ハブクラゲ.jpg
 ごきげんいかがでしょうか?二葉太郎でございます。猛毒ふぇすた第5回目のゲストはハブクラゲさんです。いよいよ日本近海に生息する猛毒さんにおいでいただきました。ハブというだけあって、沖縄、奄美近海に生息する海のハブとよばれる猛毒を持つクラゲでございます。
 ハブクラゲに刺されると、瞬時に激痛がはしり、重傷の場合はショック症状を起こし、呼吸困難、心肺停止に陥り死に至ることがあるそうです。しかも、一般的なクラゲだと、泳ぐというよりはどちらかというと漂っている感じですが、このハブクラゲさんは、泳ぎが得意。しかも、海水と同化しているため、水中眼鏡をかけていても視認しにくく、また、触手も多く長いため、刺される事故が頻発しているとか・・・。沖縄の美ら海で泳いだことがある方は、ハブクラゲの注意書きや厳重なネットをご覧になった方も多いかと思います。
 沖縄で海水浴をする場合は、このハブクラゲさん、ご注意ください。
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2016年04月08日

猛毒ふぇすた<第4回>

yadokugaeru.png
モウドクヤドクガエル.jpg
 みなさん、こんばんは。二葉太郎でございます。
 猛毒ふぇすた第4回のゲストは、モウドクヤドクガエルさんです。色とりどりの鮮やかなボディが印象的なモウドクヤドクガエルさんですが、世界の猛毒生物ランキング堂々の4位に君臨されております。お住いは南米コロンビア付近ということで、日本人とはおおよそ無縁の生き物ですが、そちらに行かれる方々はご用心。まぁ、日本にもイボガエルをはじめとして毒ガエルは生息しているのですが、その毒性は比べ物になりません。先住民は、この毒を矢に塗って、ジャガーなどの動物を仕留めていたとのこと。カエルの毒で、肉食動物がイチコロというから、その毒性のすごさがわかるのではないかと思います。
 色鮮やかなボティは気味悪いですが、よくよく見るとかわいらしい顔をしていらっしゃいます。集団で人間を襲うというどう猛さはありませんので、とりあえず大丈夫。現地に赴いて、ふいに体に乗っかってきた場合、安易に素手で払いのけたりすると大変です。
 そんな、モウドクヤドクガエルさんですが、いろんな色をしているのが特徴。ほかにもいろいろな画像が転がっています。興味のある方はぜひぜひ。
 次回のゲストは、いよいよ日本に生息する猛毒さんです。お楽しみに!!!
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2016年04月06日

猛毒ふぇすた・・・もう止まらない・・・。(第3回)

ズグロモリモズ.jpg
 みなさん、こんばんは。二葉太郎です。早くも猛毒ふぇすた第3回を迎えました。今回のゲストはズグロモリモズさんです。あれ?とお思いの方も多いかと思います。毒蛇、毒グモ、毒ガエル・・・、いろいろありますが、いまだかつて「毒鳥」なんて聞いたことあるでしょうか?私も意外でした。そんなズグロモリモズさんですが、スズメ目カラス科の鳥でして、これもまた珍しいものではございません。今回のゲスト、ズグロモリモズさんのお住いは、インドネシア・パプアニューギニアとその周辺の島々ということです。
肝心の毒ですが、皮膚や羽にあるそうです。バトラコトキシンという強烈な神経毒があり、この毒は、ジャングルの特定地域に分布する虫などの食餌に由来すると考えられています。ニューギニアの原住民は鳥から抽出した毒を毒矢に利用していたようです。
 なるほど、原住民のみなさんの狩りに役立っていたズグロモリモズさんでございます。こちらは、これまでのゲストさんとは違った側面をみせておりますが、なぜ3回目のゲストかというと、そう。世界の猛毒生物ランキングの堂々3位を入っておられるからです。わざわざ捕まえて、素手でさわらない限り、人体に影響はないのですが、その毒性は見事なものです。
 さてさて第4回のゲストはどなたでしょう?お楽しみに!
posted by 二葉太郎&INAZO at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 猛毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猛毒ふぇすた<第2回>

ゴウシュウアンドンクラゲ.jpg
 みなさん、こんばんは。二葉太郎でございます。さてさて、猛毒ふぇすた第2弾のゲストは、ゴウシュウアンドンクラゲさんです。こちらは、世界の猛毒生物ランキング堂々の2位に君臨されている方でございます。1位といい2位といい、どちらも海に生息されているゲストをお迎えしております。
 いやいや、なにしろ猛毒といいますと、我々一般的には蛇だとか、蜘蛛だとか、サソリだとかを真っ先に連想するかと思いますが、このベストテンを見ると、なんとも意外な展開でございます。しかも、これから紹介するもののうちいくつかは、日本でも見られるというから驚きです。
 まぁ、能書きはさておき、このゴウシュウアンドンクラゲさんのご紹介。
説明:wikipediaで、オーストラリアウンバチクラゲ(和名:オーストラリアハブクラゲ)として紹介されている猛毒クラゲです。「殺人の魔の手」と呼ばれる触手を持つオーストラリアウンバチクラゲ。「ウンバチ」とは「海蜂」のこと。スズメバチのように人を刺す恐ろしいクラゲであることから、そのような名前が付けられました。 本種は地球上で最も毒性が強いクラゲとして知られ、人間でも刺されてからわずか数分で死亡した例があるほどです。 大型のクラゲで、40〜50cmほどの傘の下に最多60本ほどの腕を持ち、腕の長さは最長で4.5mにも達します。(出典:世界の猛毒生物ランキングhttp://outdoor.ymnext.com/kikenn-13.html
 ということでございます。クラゲ界では、ナンバーワンに君臨されているゴウシュウアンドンクラゲさん。さすがの佇まいでございます。40〜50cmという堂々たる体躯に、60本もの腕を持ち、その長さたるや4.5メートル。さすがにクラゲ界No.1の堂々たる生き物でございます。
 今回もダイバーさんに警告です。オーストラリア近海をダイビングされる際は、要注意といっていいでしょう。さらにこのゴウシュウアンドンクラゲさんは、海中では非常に見えにくいのも特徴の一つらしいです。世界にはおとろしい殺人者がいるもんです。というわけで、第3回もお楽しみに!!!


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2016年04月03日

猛毒ふぇすてぃばるじゃーーーー。


マウイイワスナギンチャク.png

イワスナギンチャク2.jpg
 みなさん、こんにつは。二葉太郎でございやす。猛毒ふぇすてぃばる、第1回目のゲストは、まともな猛毒さんの登場です。その名も、マウイイワスナギンチャクさん。
 なんでも、世界一猛毒をもつ生物だそうで・・・。
 説明:イソギンチャクの仲間で、ハワイのマウイ島に生息するイワスナギンチャクの一種。サンゴ礁の浅海に群生しています。マウイイワスナギンチャクの毒は神経毒のパリトキシンで、動物界最高の毒性を誇ります。半数致死量(LD50)で比較すると、最強の毒蛇・インランドタイパンの毒の、実に250〜500倍の強さです。(出典:世界の猛毒生物ランキングhttp://outdoor.ymnext.com/kikenn-13.html
 ハワイにいって、水遊びしていて、素手で触ったり足で踏んだりしただけで、あの世が待っているほどの威力。まさに猛毒ふぇすたにふさわしいゲストでございます。
 みなさん、ハワイに行った時にはきをつけてねぇ・・・・。次回のゲストはだれでしょう?お楽しみに!
posted by 二葉太郎&INAZO at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 猛毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする